らくらく谷津山ウォーク
ウォークポイント
清水寺・清水公園

谷津山の西麓に千手観音を本尊とした真言宗の寺院です。この地の眺望が素晴らしく、京都の清水寺に似ているところからこの名がつきました。境内には慶長七年(1602年)、家康公が建立した観音堂をはじめ、鐘楼、薬師寺、聖天堂などがあります。観音堂は、桃山様式の遺構として県指定の文化財に指定されています。鉄筋コンクリート造りの本堂はこのほど国の登録有形文化財に指定されました。境内にある釣り鐘には、徳川慶喜公が「聲徹海獄・常報晨昏」と記し、家康公が「奨勵民業永紀国恩」の双句を入れた文字が入っています。寺の裾には文字どおり「清水の舞台」と滝が流れ落ちる清水公園が整備されています。

ウォークポイント
護国神社

国道1号線に隣接し、緑の樹林帯に囲まれています。山あり、池あり、神橋あり、参道には小じゃりを敷き詰めた広く静かな境内を持つ神社です。樹林帯の一木一草は県民の真心のこもった献木です。流れづくりの銅板葺きの社殿は、背後の谷津山の樹木に神々しく映えて美しい姿をたたえています。祀られている英霊は76,000余柱です。

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郷土の森

ベンチやテーブル、四阿遊具があり、ライオン砦からは市街を一望できます。

ウォークポイント
愛宕神社

徳川家康が駿府城の鬼門除けとして、京都の愛宕神社を歓請したものと言われています。

寄り道ポイント
菩提樹院(由比正雪の首塚)

この寺には、幕府の政治の改革をめざし兵を挙げようとして失敗し、自刃した由比正雪の首塚の五輪の塔が安置されています。